疲れが取れない・甘いものが止まらない…それ、睡眠不足のサインかも?

「最近、なんだか寝不足気味だな…」と感じることはありませんか?

実は、睡眠不足は単に「眠い」「頭がぼーっとする」だけでなく、私たちの筋肉、自律神経、さらには食欲にまで、ドミノ倒しのように悪影響をおよぼします。

​今回は、寝不足が体の中でどんな大騒ぎを起こしているのか、セラピストの視点から分かりやすくお話ししますね。

自律神経が乱れて、体が戦いモードのままに

​私たちの体は、昼間は活動の神経である「交感神経」、夜はリラックスの神経である「副副交感神経」がバトンタッチすることでバランスを保っています。


​しかし、睡眠が足りないと、夜になっても交感神経がガチっと入ったままになってしまいます。つまり、体が一晩中「戦いモード(緊張状態)」のまま休めていないということ。

​これにより血管がキュッと縮こまり、全身の血流が悪くなってしまいます。

血行不良で筋肉がガチガチ、コリや痛みの原因に

自律神経が乱れて血流が悪くなると、次に影響を受けるのが「筋肉」です。

​本来なら、寝ている間に成長ホルモンが分泌され、日中に酷使した筋肉を修復・リセットしてくれます。しかし睡眠不足だとその修復が追いつきません。


​血流不足で酸素や栄養が届かない筋肉は、どんどん硬く緊張していきます。

「寝不足の翌日、いつもより肩こりや腰痛がひどい」「背中が鉄板みたいに張っている」と感じるのは、まさに筋肉からのSOSサインなのです。

食欲のブレーキが壊れる

そして、寝不足の日に「なぜか無性に甘いものや脂っこいものが食べたくなる…」という経験はありませんか?実はこれも、根性や意志の弱さではなく、睡眠不足によるホルモンの仕業です。

​睡眠が足りないと、体の中ではこんな変化が起きています。


□​レプチン(満腹シグナルを出すホルモン) = 減少

□​グレリン(食欲を強烈に刺激するホルモン) = 増加


​満腹を感じにくくなる一方で、食欲を促すホルモンが増えてしまうため、脳が「エネルギーが足りない!」と勘違いして、手っ取り早くカロリーになる糖質や脂質を欲してしまうのです。

​睡眠不足のガチガチ頭と体、ヘッドマッサージでリセットしませんか?

☑​体が緊張してこわばる(筋肉・自律神経)

☑変に食べすぎてしまう(食欲)


​この悪循環にハマってしまう前に、まずは「今、私の体は頑張りすぎて緊張しているんだな」と気づいて、脳と体を休めてあげることが大切です。

​特に睡眠不足の時は、頭皮や頭の筋肉も驚くほどカチカチに硬くなっています。頭が緊張していると、布団に入っても脳が休まらず、さらに眠りが浅くなるという負のスパイラルに……。

​「布団に入ってもなかなか寝付けない」

「寝不足で頭が重だるく、すっきりしない」


​そんな時は、当サロンのヘッドマッサージにお任せください。

​優しくツボを刺激しながら、硬くなった頭皮と頭の筋肉をじんわりと緩めていくことで、高ぶった自律神経を強制終了。一気に心地よいリラックスモード(副交感神経)へと切り替えます。

​施術中に思わずウトウト眠ってしまうような、極上の癒やしを体験してみませんか?

頭が軽くなると、驚くほど全身の緊張が抜け、その日の夜の睡眠の質もぐっと高まりますよ。

​今夜ぐっすり眠って、明日をすっきり迎えるために。

お疲れの頭と体を癒やしに、ぜひいらしてくださいね。