南森町のプライベートサロン「からだケアぱるま」です。
パソコンやスマホを長時間見たあと、「目が奥のほうからズキズキする…」「頭が重だるくて集中できない…」なんてこと、ありませんか?
首の後ろがガチガチに凝っていると、脳への血流が滞ってしまい、頭痛や目の疲れを引き起こしやすくなります。
そこで今日は、ガチガチの頭と目を一瞬でスッキリさせる万能のツボ『天柱』をご紹介します!仕事の合間に1できるセルフケアも解説しますね。
「天柱(てんちゅう)」は、東洋医学において「天(頭)を支える柱」という意味を持つ、頭部や首回りのトラブルに欠かせない重要な万能ツボです。
デスクワークによる眼精疲労や、首・肩のコリ、自律神経の乱れを感じたときに刺激すると、スッと体が軽くなるのを実感しやすい場所にあります。
天柱の位置
首の後ろ側にある2本の太い筋肉(僧帽筋・頭半棘筋などの大きな筋)の外側のくぼみにあります。
【探し方】
1.首の後ろの中央にある、いちばん深いへこみ(亜門)を確認します。
2.そこから指の幅1本分ほど外側にある、太い筋肉の盛り上がりを乗り越えます。
3.その筋肉のすぐ外側のフチで、髪の生え際あたりにある「少しジーンと響くようなくぼみ」が天柱です。
主な効果・効能
天柱は足の太陽膀胱経という経絡(けらく)に属しており、頭部への血流を促すポイントとして以下のようなお悩みにアプローチできます。
□眼精疲労の緩和: 目と脳の血流を促し、PCやスマホによる目の奥の痛みやかすみを和らげます。
□首コリ・肩コリ・緊張型頭痛: 後頭下筋群の緊張を緩めることで、頭を締め付けられるような重い頭痛や首の詰まり感を軽減します。
□自律神経の調整・リラックス: 脳への血流がスムーズになることで、副交感神経が優位になり、不眠の改善や精神的な緊張の緩和、イライラの解消に繋がります。
□顔のくすみ・むくみ改善: 頭部の循環が良くなるため、フェイスラインの血色感アップも期待できます。
セルフケアのやり方
1.親指をツボにあてる
両手の親指を左右の【天柱】にそれぞれ当てます。残りの4本の指は、頭を包み込むように側頭部に沿えて固定します。
2.頭を後ろに傾けて圧をかける
親指で強く押し込むのではなく、頭を少し後ろに倒すようにして、頭の重みを親指に乗せていきます。方向は反対側の目の奥に向かって斜め上へ押し上げるイメージです。
3.キープして呼吸する
心地よいズーンとした響きを感じるところで動きを止め、痛気持ちいい強さをキープしたまま深呼吸してゆっくり圧をかけます。
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