長時間集中してデスクワークをしていると、背中や肩は丸まり、顔は前に出て猫背姿勢になってしまいますよね。
やはりこの姿勢では首・肩こりや腰痛の原因になってしまいます。意識して欲しいことをお伝えします。
1.骨盤を垂直にたてる
座ってお尻の下に手を入れてもらうと、突出した骨が当たると思いますが、そこが坐骨結節です。その骨がが左右均等に当たるように座ります。
2.膝の高さと足の裏
股関節の位置より、膝が低くなるように、椅子の高さを調整しましょう。膝の方が高くなってしまうと、骨盤が後ろに傾きやすくなり、丸くなってしまいます。
また、足裏全体を床に着けることで、姿勢を支えることができます。
3.モニターの高さと視線
視線が下がると、頭の重さ(約5kg)がすべて首や肩にかかってしまいます。
モニターの上端が「目の高さ」にくるようにします。ノートPCの場合は、スタンドを使って画面を上げ、外付けキーボードを使用するのが最も効果的です。
4.腕のサポート
肘が浮いていると肩に常に力が入ってしまいます。
キーボードを打つときに肘や前腕がデスク(または椅子の肘置き)に軽く乗るようにします。肩の力がスッと抜ける位置を探してみてください。
どれほど完璧な姿勢でも、同じ姿勢を続けること自体が筋肉を硬直させます。30分〜60分に一度は立ち上がってリセットするか、座ったまま肩甲骨を寄せるような軽いストレッチを取り入れるのがおすすめです。
座ったままできる肩甲骨ストレッチ
1.肩甲骨の引き寄せ
1.椅子の背もたれから少し体を離して座り、背すじを伸ばします。
2.両手を頭の後ろで組みます。
3.息を吐きながら、肘を後ろに大きく開きます。(左右の肩甲骨が中央にギュッと寄るのを意識)
そのまま5秒キープし、息を吸いながら緩めます。
2.猫とライオンのポーズ
1.両手を膝の上に置きます。
2.【背中を丸める】 息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸めます。両方の肩甲骨が外側にじわーっと広がっていくのを感じてください。
3.【胸を張る】 息を吸いながら、骨盤を前に倒し、胸を斜め上に向かって引き上げます。肩甲骨を斜め下に向かって引き下げるイメージです。ゆっくり呼吸に合わせて5往復
3.肘回し
1.肘を曲げて左右の指先を、それぞれの肩に軽く乗せます。
2.両方の肘で、身体の横に「大きな円」を描くようにゆっくり回します。
3.前回し・後ろ回しをそれぞれ行います。 肘が前をとおる時は「左右の肘を近づける」、上をとおる時は「耳の横をかすめる」、後ろをとおる時は「肩甲骨をガチッと寄せる」ように、意識して動かすと効果が跳ね上がります。
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息を止めずに、特に吐く息に合わせて動かすと、筋肉の緊張が抜けやすくなります。また、肩がすくんでしまうと首に負担がかかるので、「肩の力は抜いて、首を長く保つ」のがポイントです。
まずは1時間に1回、どれかひとつだけでも試してみてください。
先日、ご来店いただいたお客様からとっても励みになるメッセージをいただきました。
『いつもボロボロになった身体を甦らせてもらってます!』
嬉しいお声を本当にありがとうございます!
当店は、お仕事や家事で限界までがんばったお身体を、本来の軽やかで快適な状態へと「甦らせる」ための施術を大切にしています。
「最近、身体が重くて限界かも…」と感じている方、ぜひ一度そのお疲れをリセットしにいらしてください。
