理想の鎖骨は【逆ハの字】
まずは鏡で自分の鎖骨をチェックしてみましょう。理想は、喉元のくぼみから肩先に向かって、水平よりも10度〜15度ほど上がっている「逆ハの字」のラインです。
もし鎖骨が真横にまっすぐ、あるいは下がって「ハの字」に見えるなら、それは肩甲骨周りの筋肉が固まっているサインかもしれません。
なぜ鎖骨が埋もれてしまうのか
1.姿勢のくずれ
最も多い原因は、肩甲骨が外側に開き、肩が前方へ入り込む「巻き肩」です。 肩甲骨が外に開くと、それに連動して鎖骨の外側が前に押し出され、鎖骨全体が内側に潜り込むような形になります。
姿勢が崩れることで、鎖骨のラインが埋もれるだけでなく、デコルテ付近の立体感が失われてしまいます
2.筋肉の過緊張
□小胸筋: ここが硬くなると肩甲骨を前下方に引き下げ、鎖骨を埋もれさせる大きな要因になります。
□胸鎖乳突筋: スマホ首などにより、この筋肉が常に緊張すると、鎖骨の付け根周辺のスペースが狭くなります。
3.むくみとリンパの滞り
長時間のデスクワークやストレスで周辺の筋肉が硬くなると、リンパの流れが滞り、デコルテに余分な水分や老廃物が溜まります。
鎖骨を掘り出すセルフケア3つ
1.大胸筋、小胸筋ストレッチ
□壁の角や柱に、肘を肩より少し高い位置でつきます。
□そのまま体を反対側にゆっくり捻ります。
※肘の角度を「肩より上・水平・下」と変えることで、大胸筋の繊維(上部・中部・下部)をまんべんなく伸ばせます。
2.鎖骨下筋リリース
□鎖骨のすぐ下のキワに指を3本ほど置きます。
□指先で優しく円を描くようにほぐしながら、反対側の腕を大きく後ろへ回します。
※ 強い圧で押すのではなく、筋肉と鎖骨の「癒着」を優しく剥がすようなイメージで行います。
3.肩甲骨を寄せる運動
□両手を後ろで組み、斜め下へ引っ張りながら胸を張ります。
□さらに首を左右にゆっくり倒すと、鎖骨を引っ張っている首筋(胸鎖乳突筋など)まで緩み、理想の角度に戻りやすくなります。
南森町でヘッドマッサージ受けるなら
鎖骨がきれいに見えると、首が長く見え、顔全体の印象までスッキリと明るくなります。強い力で押すのではなく、呼吸を合わせながら「緩める」意識を持つことが、美しいデコルテラインへの近道です。
先日ご来店いただいたお客様より、嬉しいメッセージをいただきました。
\ いただいた口コミ /
「自分では気づいていなかった痛みや凝りまでしっかり探し当て、無駄のない動きで職人さんのように黙々とほぐしてくださいます。
施術を受けながら『なるほど、ここが原因なんだ』と自分の身体を理解できる感覚があります。」
私たちが「痛い」と感じている場所は、実は結果であって、原因は別の場所に隠れていることがほとんどです。
私は指先から伝わる微細なサインを頼りに、筋膜の引きつれや経絡の滞りを探し当てます。「そこ!」というポイントを捉えたとき、お客様がご自身の身体の繋がりに気づき、納得していただけることが何より嬉しい瞬間です。
自分でも気づかないうちに頑張りすぎて、悲鳴を上げている場所はありませんか?一度当店でメンテナンスを受けてみてくださいね。

